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J-GLOBAL ID:202202236729598625   整理番号:22A0589133

Elsholtzia penduliflora由来の抗インフルエンザAウイルス活性を持つ新規プレニル化3-ベンゾオキセピン誘導体【JST・京大機械翻訳】

A new prenylated 3-benzoxepin derivative with anti-influenza A virus activity from Elsholtzia penduliflora
著者 (5件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 719-725  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1007A  ISSN: 1478-6419  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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Elsholtzia pendulifloraの全部分から,15の既知化合物(2-16)と共に,新規プレニル化3-ベンゾキセピン誘導体,elsholtzioxin(1)を単離した。それらの構造を種々の分光法と化学的証拠に基づいて解明した。これらの化合物の抗ウイルス活性をin vitroで評価した。新規化合物(1)はA/WSN/33/2009(H1N1)株に対する潜在的抗インフルエンザウイルス活性を示し,阻害率は47.19%であった。化合物2,9および12は,それぞれ26.16,34.66および20.81μMのIC_50値で有意な阻害活性を示した。図式図はPlease refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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抗ウイルス薬の基礎研究 
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