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J-GLOBAL ID:202202237243452343   整理番号:22A0791918

深部前層角膜移植後の白内障手術のための眼内レンズパワー計算の精度【JST・京大機械翻訳】

Accuracy of intraocular lens power calculation for cataract surgery after deep anterior lamellar keratoplasty
著者 (17件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: 17-22  発行年: 2022年 
JST資料番号: A1607A  ISSN: 1442-6404  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:この研究は,深部前層角膜移植(DALK)後の白内障手術に対する眼内レンズパワー(IOL)処方の精度を評価することを目的にした。方法:この後向き研究は,以前にDALKを受け,2012年1月~2021年1月,2021年1月2021日(Forli,イタリア)の眼を対象とした。予測された球面等価(SE)はBarrett University II,Emmetopia Verification Optical(EVO),Haigis,Hoffer QST,Holladay1,Holaday II,KaneおよびSRK/T式を用いて計算した。予測誤差(PE)を実際の術後SE屈折としてSE予測屈折として計算した。結果:82人の患者の82眼が含まれた。平均PEは,すべての式を用いて陰性だった。Friedman試験は,異なるIOL処方(P=0.005)の間で中央値絶対PE(MedAE)の統計的に有意な差を明らかにした。MedAEに基づいて,公式を次のようにランク付けした。SRK/T(0.805D),Kane(0.810D),EVO(0.845D),Hoffer QST(0.847D),Barrett(0.895D),Holaday1(0.915D),Haigis(1.010D)およびHoffer Q(1.070D)式。結論:全ての処方は,DALK後眼の筋の屈折シフトに対する傾向を有した。SRK/T,Kane,EVOおよびHoffer QST式はより正確であったが,屈折結果の予測可能性は未使用眼より低かった。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 

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