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J-GLOBAL ID:202202237332066708   整理番号:22A0568576

側方流動によるレコンビナーゼポリメラーゼ増幅を用いたEdwardsiella piscicidaの迅速オンザスポット検出【JST・京大機械翻訳】

Rapid on-the-spot detection of Edwardsiella piscicida using recombinase polymerase amplification with lateral flow
著者 (12件):
資料名:
巻: 22  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3063A  ISSN: 2352-5134  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Edwardsiella piscicidaは水産養殖における重要な病原体の1つであり,ターボット産業の経済的利益に巨大な損失を取る。したがって,E.piscicidaの簡単,迅速,正確な診断アッセイは緊急の必要になる。本研究では,側方フローストリップ(RPA-LF)と組み合わせたレコンビナーゼポリメラーゼ増幅に基づくE.piscicidaの検出法を確立した。RPA-LFアッセイはE.piscicida evpP遺伝子を標的とし,E.piscicidaの10fgDNAと低く検出でき,従来のPCRアッセイよりも約1000倍感受性であった。一方,RPA-LFアッセイは水産養殖における他の主要な細菌病原体からのDNAとの交差反応性を示さなかった。さらに,RPA-LFアッセイの簡便性を改善するために,セルロースディップスティックによる核酸抽出を用いた迅速オンスポット試料調製を確立した。結果は,細菌が1コピーの低さで検出され,30分以内に完了したことを示した。さらに,この修正RPA-LFアッセイを用いて,ターボット産業におけるE.piscicida感染を監視した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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微生物検査  ,  微生物検査法 
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