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J-GLOBAL ID:202202237546095424   整理番号:22A0177045

粘膜曝露装置を用いた初回検査後の大腸内視鏡検査中の第二右結腸検査の収率【JST・京大機械翻訳】

Yield of a second right colon examination during colonoscopy after a first examination using a mucosal exposure device
著者 (5件):
資料名:
巻: 95  号:ページ: 149-154.e1  発行年: 2022年 
JST資料番号: T0185A  ISSN: 0016-5107  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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結腸鏡検査の間の二重右結腸検査は,右結腸における間隔癌のリスクを減らすために提唱された。最初の検査が粘膜曝露装置で行われた場合,2つの検査が必要であるかどうかは不明である。粘膜曝露装置を用いた高レベル検出器による初期右結腸検査の後,見逃された腺腫,固着性鋸歯状病変,および過形成性ポリープの率を記録した。単一三次病院外来診療において,粘膜曝露装置を用いた単一高検出結腸鏡検査による最初の検査後の右結腸の2回目の検査の収量に関するデータを前向きに収集した。研究期間中に,1331人の適格継続患者が結腸鏡検査を受けた。右結腸腺腫,固着性鋸歯状病変,および過形成性ポリープミス率は,それぞれ15.8%,14.1%,および16.7%であった。患者の4パーセントは,第2の検査でのみ右結腸で検出された腺腫を有していた。結腸鏡検査を行うための遠位粘膜曝露装置を用いる場合でも,右結腸の2回目の検査が保証される。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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消化器の腫よう  ,  腫ようの診断 

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