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J-GLOBAL ID：202202237622132855   整理番号：22A0714686

無線通信技術が産業界に与えるインパクト DX時代の切り札・無線通信技術を利用した後付けデータ収集・モニタリングシステム

著者 (1件)： 坂口順一 (ハカルプラス)
資料名： 粉体技術
巻： 14  号： 3  ページ： 194-198  発行年： 2022年03月01日 
JST資料番号： Y0903B  ISSN： 1883-3292  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・微弱な電波で長距離通信が可能なLoRa無線機(ハカルプラス社製品)について特徴などを紹介。
・本製品は,LoRaPrivate通信方式を使って無線送信しており,事務所での遠隔監視やデータ収集が可能な製品であり,工場でのニーズが高い製品。
・本製品の特徴として,長距離通信が可能なことや受信機1台に対して最大50台までの無線機の増設が可能なことやクローズドシステムのため月額利用料がかからないことなどを指摘。
・モニタリングモードや無線伝送モードでの利用や無線傍受対策などについても紹介。

シソーラス用語： *無線伝送 ,  規格 ,  通信装置 ,  商品 ,  性能評価 ,  データ収集 ,  *生産管理 ,  遠隔監視 ,  情報技術
準シソーラス用語： LoRa

分類 (2件)： 通信機器一般  (ND07040L) ,  工場設備管理  (QA01096Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： 無線通信技術 ,  産業界 ,  インパクト ,  データ収集 ,  モニタリングシステム