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J-GLOBAL ID:202202237642779754   整理番号:22A0233652

輪郭とスリッティング法に基づく残留応力に及ぼす修理異種溶接継手における緩衝層使用の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of employing buffer layer in repaired dissimilar welded joints on the residual stresses based on contour and slitting methods
著者 (5件):
資料名:
巻: 73  ページ: 454-462  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3312A  ISSN: 1526-6125  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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残留応力(RS)は溶接継手の健全性に寄与する。修復した異種関節のような場合,この因子は重要である。3つのクロム-モリブデン鋼(A387グレード11)/オーステナイト鋼(AISI304)異種溶接修理モックアップの縦方向(hoop)と横方向残留応力を,本研究で測定した。第1および第2の修理モックアップは,ENiCrMo-3およびENiCrFe-3(従来の手順)を使用したが,第3の修理モックアップは,ENi-1をバッファ層+ENiCrFe-3として用いた。輪郭法を用いて縦方向RSを測定し,スリット法を用いて横方向RSを測定した。バッファ層法は,他の2つの手順よりも修復の内部領域で低い縦応力をもたらした。第1,第2および第3のモックアップは,対応する金属の降伏強さよりも横方向RSを示し,ピーク引張応力はそれぞれ279,113および230MPaであった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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溶接部 

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