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J-GLOBAL ID：202202238847115742   整理番号：22A0444887

Taguchi法を用いたポリアミド6機械加工におけるHSS工具による幾何学的パラメータの研究【JST・京大機械翻訳】

Investigation of geometric parameters with HSS tools in machining polyamide 6 using Taguchi method

著者 (4件)： Quitiaquez Patricio (Universidad Politecnica Salesiana, Quito, Pichincha, 170108, Ecuador) ,  Cocha Juan (Universidad Politecnica Salesiana, Quito, Pichincha, 170108, Ecuador) ,  Quitiaquez William (Universidad Politecnica Salesiana, Quito, Pichincha, 170108, Ecuador) ,  Vaca Xavier (Universidad Politecnica Salesiana, Quito, Pichincha, 170108, Ecuador)
資料名： Materials Today: Proceedings  (Materials Today: Proceedings)
巻： 49  号： P1  ページ： 181-187  発行年： 2022年 
JST資料番号： W3531A  ISSN： 2214-7853  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,旋削と対向操作のための高速鋼切削工具のための適切な形状を示した。ポリアミドPA-6材料における先端,自由,攻撃および鼻半径角のような異なる角度を考慮し,最小粗さでクリーン加工を行うことができた。本研究は,Taguchi法の直交配置を用いて行い,対応する分散解析の各段階,ANOVAを行った。解析は,最小可能な粗さを提案するために,各パラメータに対する最良の変数を決定することができ,旋削工具に対して,決定した値は,ノーズ角45°,6°フリー,8°攻撃,およびノーズ半径0.7mmであった。直面工具では,測定した値は,鼻角3°,自由度4°,攻撃度8°,鼻半径0.5mmであった。また,最も大きな影響の因子を確立し,旋削ツール,22.7%のノーズ角,14%の自由角度,6.4%の側面すくい角,および5.9%の鼻半径であった。直面工具では,最大の影響のパラメータは12%の側面すくい角であり,次いで自由角度と11%の鼻半径であった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 幾何学 ,  分散分析 ,  切削工具 ,  旋削 ,  高速度鋼 ,  *機械工作 ,  自由度
準シソーラス用語： すくい角 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 表面粗さANOVA ,  Taguchi法 ,  幾何学 ,  HSSツール

分類 (1件)： 旋削,中ぐり  (QC02020G)

タイトルに関連する用語 (5件)： ポリアミド6 ,  機械加工 ,  工具 ,  幾何学的パラメータ ,  研究