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J-GLOBAL ID：202202238849222613   整理番号：22A0998874

エンジニアリングスラグ土焼成軽質陶粒の実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on the preparation of lightweight ceramsite with engineering muck

著者 (8件)： Hu Kai (中建三局第三建設工程有限責任公司,湖北 武漢 430070) ,  Zhang Zeyong (中建三局城市投資運営有限公司,湖北 武漢 430070) ,  Zhou Qiangxin (中建三局城市投資運営有限公司,湖北 武漢 430070) ,  Fang Yuxuan (中建三局城市投資運営有限公司,湖北 武漢 430070) ,  Li Wen (中建三局第三建設工程有限責任公司,湖北 武漢 430070) ,  Zhang Wei (中建三局第三建設工程有限責任公司,湖北 武漢 430070) ,  Zhang Wen (中建三局第三建設工程有限責任公司,湖北 武漢 430070) ,  Fan Saifei (中建三局第三建設工程有限責任公司,湖北 武漢 430070)
資料名： Xinxing Jianzhu Cailiao  (Xinxing Jianzhu Cailiao)
巻： 49  号： 1  ページ： 138-143  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3702A  ISSN： 1001-702X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 寧波工学スラグ土を原料として軽質陶磁器を焼成し、研究結果により、工程スラグ土の予焼温度420°C、予焼時間15分、焙焼温度1260°C、焙焼時間50minの条件で、見かけ密度1.23g/cm3が得られた。24hの吸水率は1.82%で,単一粒子の圧縮強度は5.6MPaであった。セラミック粒の内部構造は多孔性であり、外部構造は緻密で、低い見かけ密度を持ち、同時に吸水率が低く、強度が高い。TG-DSC分析、高温顕微鏡分析、XRD分析で、工程スラグ土の陶粒性能に影響する主な要因は焙焼温度及び焙焼時間であり、主に両者が陶粒の熱膨張挙動に明らかな影響があることが分かった。異なった焙焼システムの下で,セラミック粒の結晶相は,主に石英とムライトの間の変換であった。焼成段階は,セラミック粒子特性にほとんど影響を及ぼさなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線回折 ,  温度 ,  高温 ,  セラミック ,  熱膨張 ,  石英 ,  陶磁器 ,  *スラグ ,  焙焼 ,  工程 ,  圧縮強さ ,  ムライト ,  容積重
準シソーラス用語： 軟質 ,  結晶相 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 製錬  (WD02030A) ,  金属工学一般  (WA01010O)

タイトルに関連する用語 (5件)： エンジニアリング ,  スラグ ,  焼成 ,  軽質 ,  実験的研究