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J-GLOBAL ID：202202239070802611   整理番号：22A1130007

前方励起と嚥下訓練の併用による脳梗塞後嚥下障害患者への応用【JST・京大機械翻訳】

Application of Positive Stimulation Combined with Swallowing Training in Dysphagia Patients after Cerebral Infarction

著者 (4件)： Li Tong (鄭州人民医院 河南鄭州450000) ,  Si Xinyan (鄭州人民医院 河南鄭州450000) ,  Zhao Shuhui (鄭州人民医院 河南鄭州450000) ,  Wu Zhen (鄭州人民医院 河南鄭州450000)
資料名： Qilu Huli Zazhi  (Qilu Huli Zazhi)
巻： 28  号： 1  ページ： 9-12  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3374A  ISSN： 1006-7256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脳梗塞後の嚥下障害を有する患者における嚥下訓練と併用した順方向励起の効果を調査する。方法:2018年1月1日20年8月1日に収容治療した120例の脳梗塞後嚥下障害患者を研究対象とし、無作為的に併用群68例と対照群52例に分け、対照群は嚥下訓練を与え、連合群は順方向励起と嚥下訓練を併用し、いずれも2カ月間連続介入した。両群の治療効果、病恥感[慢性病病の恥感尺度(SSCI)]、嚥下機能[標準嚥下機能評価尺度(SSA)]、生活の質[脳卒中影響尺度(SIS)]及びコンプライアンスを採用した。結果;併用群の総有効率は対照群(P<0.05);介入後、両群のSSCI、SSAスコアは介入前(P<対照群(P<0.01);介入後、両群のSISスコアは介入前(P<対照群(P<0.05,P<0.01);連合群のコンプライアンス率は対照群より高かった(P<0.05)。結論:順方向励起と嚥下訓練の併用は脳梗塞後の嚥下障害患者の病恥感を緩和し、嚥下機能を回復し、生活の質を高め、その治療コンプライアンスを改善することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *励起 ,  *患者 ,  *嚥下 ,  脳卒中 ,  治療法 ,  効果 ,  *脳梗塞 ,  *嚥下障害 ,  クオリティオブライフ
準シソーラス用語： 慢性疾患 ,  収容治療 ,  *嚥下リハビリテーション ,  有効率 ,  嚥下機能評価 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 励起 ,  嚥下訓練 ,  併用 ,  脳梗塞 ,  嚥下障害 ,  患者 ,  応用