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J-GLOBAL ID：202202239385151532   整理番号：22A0368617

産後6か月時の授乳形態に関連する要因および母親の育児生活肯定感への影響要因

Factors associated with the ability to latch on at 6 months and factors impacting positive maternal feelings toward parenting

著者 (2件)： 冨岡ほなみ (とみおか母乳ケアhouse) ,  武田江里子 (浜松医大 大学院医学系研究科 助産学分野)
資料名： 母性衛生  (Japanese Journal of Maternal Health)
巻： 62  号： 4  ページ： 683-691  発行年： 2022年01月 
JST資料番号： Y0398A  ISSN： 0388-1512  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】産後6か月時の授乳形態に関連する要因および母親の育児...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 自記式質問紙調査 ,...

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  小児科学一般  (GC08010B)

引用文献 (13件)：

• 厚生労働省. 平成27年度乳幼児栄養調査結果の概要. 2016,3-5. <https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000134207.pdf> (アクセス:2019年12月20日)
• 橋本佳美,平澤美恵子,村上睦子, 他. 極低出生体重児における母乳栄養継続を可能にする要因. 小児保健研究. 2012,71(3),354-359.
• 立木歌織,高橋斉子,高木友子, 他. NICU入院中の児を持つ母親の搾乳に関する実態調査. 自治医科大学看護学ジャーナル.2011,(8),125-132.
• 佐藤梅子,久保田裕子,長澤かおる, 他. 直接授乳困難要因と問題解決過程の特徴. 共済医報. 2010,59(1),70-73.
• 楠田真子,高田律美,羽田野花美. 授乳困難から保護器を使用した母親の授乳への思い.母性衛生. 2012,53(1),23-29.

タイトルに関連する用語 (7件)： 授乳 ,  形態 ,  要因 ,  母親 ,  育児 ,  生活 ,  影響要因