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J-GLOBAL ID：202202239472786736   整理番号：22A0606330

寄稿 アジャイル(スクラム)実践時のコミュニティマネジメント

著者 (1件)： 山北剛史 (中央大学大学院)
資料名： P2Mマガジン(Web)  (Magazine of P2M (Web))
巻： 14  ページ： 73-79(J-STAGE)  発行年： 2022年 
JST資料番号： U2586A  ISSN： 2432-0390  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・アジャイル(スクラム)は,チームを構成するメンバー同士が必要なスキルを相互補完し,チーム全体としてパフォーマンスを実現する方法であり,各メンバーはチームの効率を思案しながら行動。
・本稿では,成長するチーム形成を行いながら,変化に耐えうるマネジメントがどう行われているのかについて論述。
・アジャイル(スクラム)のメンバーに求められる素養について,先行研究の概要を紹介。

シソーラス用語： 方式 ,  成員 ,  チーム ,  *プロジェクト管理 ,  人間行動 ,  生産方式
準シソーラス用語： *アジャイル開発 ,  コンピテンシィ ,  スクラム【ソフトウェア】 ,  *プログラムマネジメント ,  *プロジェクトマネジメント ,  メンバ ,  組織行動

分類 (1件)： 生産工学一般  (KB01000U)

タイトルに関連する用語 (3件)： スクラム ,  コミュニティ ,  マネジメント