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J-GLOBAL ID:202202239507673255   整理番号:22A0553968

CLLCコンバータのための統一双方向共振周波数トラッキング【JST・京大機械翻訳】

Unified Bidirectional Resonant Frequency Tracking for CLLC Converters
著者 (2件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 5637-5649  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0211B  ISSN: 0885-8993  CODEN: ITPEE8  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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制御されていないCLLC変換器は,それらの高効率と双方向能力のため,dc変圧器と2段電池充電器に対して大きな可能性がある。これらの応用では,制御されていないCLLC変換器は,通常,最大効率のために共振に固定されたスイッチング周波数を持つように設計されている。しかし,共振周波数ドリフトは,共振タンクパラメータ偏差により,設計値からドリフトし,これは,非制御変換器の効率の低下をもたらす。この問題に取り組むために,本論文は双方向共振周波数と統一追跡アルゴリズムを提案した。深さにおける一般化共振周波数方程式を解析することにより,CLLC変換器に対して興味深い特徴を発見した:フォワードモードおよび後方モードが同一(一定でない)周波数において最大効率を達成した。したがって,このユニークな周波数は双方向共振周波数(BRF)として定義される。BRFがパラメータ偏差によって変化するので,統一双方向追跡アルゴリズムを提案し,それはBRFの追跡への双方向最大効率点の追跡を統一する。統一追跡アルゴリズムと組み合わせたBRFの導入は,制御されていないCLLC変換器の双方向共振追跡のための簡単で,正確で,低コストな解決策を提供する。最後に,実験結果は,統一双方向追跡と効率改良がパラメータ偏差の下で達成されることを示した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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電力変換器 
タイトルに関連する用語 (4件):
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