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J-GLOBAL ID：202202239565826696   整理番号：22A1106894

出生前磁気共鳴画像における分離完全中隔全層形成を伴う胎児の学校年齢転帰【JST・京大機械翻訳】

School-Age Outcome of Fetuses with Isolated Complete Septum Pellucidum Agenesis at Prenatal Magnetic Resonance Imaging

著者 (5件)： Righini Andrea ( Pediatric Radiology and Neuroradiology Department, Children’s Hospital V. Buzzi, Milan, Italy) ,  Izzo Giana ( Pediatric Radiology and Neuroradiology Department, Children’s Hospital V. Buzzi, Milan, Italy) ,  Doneda Chiara ( Pediatric Radiology and Neuroradiology Department, Children’s Hospital V. Buzzi, Milan, Italy) ,  Scelsa Barbara ( Pediatric Neurology Department, Children’s Hospital V. Buzzi, Milan, Italy) ,  Parazzini Cecilia ( Pediatric Radiology and Neuroradiology Department, Children’s Hospital V. Buzzi, Milan, Italy)
資料名： Neuropediatrics  (Neuropediatrics)
巻： 53  号： 01  ページ： 026-031  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5638A  ISSN： 0174-304X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】著者らの知る限りでは,孤立性完全中隔骨盤形成不全(SPA)の出生前診断の患者の長期追跡調査の課題に取り組む研究はない。本研究の目的は,この出生前所見を受けている両親のカウンセリングの資源として,そのような患者の学校-年齢結果に関する情報を得ることであった。【方法】大胎児磁気共鳴(MR)データベースから,著者らは,コンセンサスにおける2人の高齢小児神経放射線科医によって確認されるように,孤立性完全SPAを有する症例だけを選択した。次に,学校年齢に達した子供の両親から情報を集めた。結果:得られた最終コホートの12例(追跡期間:8.7歳,範囲:6~13歳)は,視覚または身長欠損を示した。1つだけは学校における特別な教育支援を必要とした。他の11人の子供全員は,顕著な学術的問題をもたらさなかった。結論:著者らの報告は,分離した完全なSPAを運ぶために出生前のMRイメージングによって検出される胎児の学校-年齢転帰に関する実用的価値の情報を提供するかもしれない。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  *磁気共鳴 ,  カウンセリング ,  データベース ,  骨盤 ,  胎児 ,  *妊娠 ,  子供 ,  問題 ,  母集団 ,  成層 ,  *NMRイメージング ,  出生前診断 ,  身長
準シソーラス用語： 形成不全 ,  *出生 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 胎児MRイメージング ,  出生前診断 ,  中隔透明帯 ,  胎児の脳

分類 (1件)： 婦人科・産科の診断  (GS02000W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 磁気共鳴画像 ,  層形成 ,  胎児 ,  学校 ,  年齢 ,  転帰