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J-GLOBAL ID:202202239695303353   整理番号:22A0224995

RAPとRASを組み込んだ中温混合アスファルトの実験室及び現場性能評価【JST・京大機械翻訳】

Laboratory and Field Performance Evaluation of Warm Mix Asphalt Incorporating RAP and RAS
著者 (5件):
資料名:
巻: 26  号:ページ: 107-119  発行年: 2022年 
JST資料番号: W4683A  ISSN: 1226-7988  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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舗装持続可能性は,近年,異なる利害関係者から注目されている。再生アスファルト舗装(RAP)または再生アスファルト sh(RAS)を組込んだ温間混合アスファルト(WMA)は,天然資源を保存し,温室効果ガス排出を削減することにより舗装建設のための持続可能なコンボとして広く認識されてきた。しかし,それらの使用サージとして,従来の熱混合アスファルト(HMA)と比較して,RAPとRASを組込んだWMAの性能を検証するために,包括的実験室と現場評価を通して今日まで研究はほとんど行われていない。本研究では,異なるWMA技術とOklahomaで構築された1つの制御HMAセクションを有する5つのWMAセクションを,4年間連続的にモニターした。骨材コンセンサス,発生源,および傾斜特性を実験室でテストした。亀裂抵抗,わだち掘れ性能,水分感受率,水透過性を含む実験室圧密試料の混合特性を測定し,RAPとRASを組み込んだHMAとWMAを比較した。さらに,舗装亀裂,わだち掘れ,粗さ,テクスチャ,および摩擦に関する舗装表面条件を,交通制御のないいくつかの最先端の高速装置を用いて,4年間,現場サイトから10回採取した。実験室と4年の現場モニタリング結果は,RAPとRASを組み込んだWMAが望ましい性能を達成し,一方持続可能な利益を提供することを示した。Copyright Korean Society of Civil Engineers 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
有機質材料  ,  アスファルト舗装,たわみ性舗装 

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