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J-GLOBAL ID:202202241258040791   整理番号:22A0568099

自然対流条件下の異なるフィン形態を持つヒートシンクに関する実装研究【JST・京大機械翻訳】

An implementation study on a heat sink with different fin configurations under natural convective conditions
著者 (3件):
資料名:
巻: 30  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W2978A  ISSN: 2214-157X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,電気機器によって放出されるヒートシンク熱放散機能を強化する緊急の必要性の結果として行った。自然対流条件下でのヒートシンクの熱性能に対する新しい提案したタイルフィン形状の影響を調べた。3つの異なるアルミニウムフィン構成を4つの選択した電圧値(37.5,50,62.5,および75V)で,そして,研究したフィンの性能に及ぼすそれらの影響を使用した。研究したヒートシンクは6つの対称フィンから成る。第1のフィンセットタイプは平面(フィン1),第2は長方形エッジ(フィン2)で,最後のものは長方形フィンエッジ(フィン3)を有する円形穿孔を有する。結果は,許容できるパーセント誤差偏差と良好な一致を示す理論的相関で検証された。実験結果は,フィン付きヒートシンクが,非フィン付きヒートシンクと比較して,温度が低い定常状態条件に達することを示した。研究したフィンの平均有効性は,フィン1,2および3に対して,それぞれ2.9,3.1および3.3であった。研究したフィン(3)はフィン2と1よりそれぞれ熱6.8%と12.9%を放散した。すべての提案したフィン形状の効率は90%以上であった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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対流・放射熱伝達  ,  熱交換器,冷却器 

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