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J-GLOBAL ID：202202241352705662   整理番号：22A0508536

生命・医学系指針を受けた臨床検査を終了した検体に関わる学会見解の改訂について~これまでとこれから~

Revision of the Statement of Japanese Society of Laboratory Medicine Regarding the Use of Specimens Left over from Completed Clinical Laboratories for Research, Work, and Education Following Publication of the Life and Medical Sciences Guidelines~Past and Future~

著者 (1件)： 横崎典哉 (広島大 病院 検査部)
資料名： 日本臨床検査医学会誌  (Journal of Japanese Society of Laboratory Medicine)
巻： 70  号： 1  ページ： 66-70  発行年： 2022年01月25日 
JST資料番号： Z0687A  ISSN： 2436-2727  CODEN： RBYOAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・2021年3月に「人を対象とする生命科学・医学系研究に関す...

シソーラス用語： *指針 ,...
準シソーラス用語： ヒトゲノム解析 ,...

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分類 (2件)： 医学一般  (GA01010Y) ,  医学的検査一般  (GC02010L)

引用文献 (9件)：

• World Medical Association. Ethics Unit. Declaration of Helsinki 2000(オンライン), 入手先 <https://www.wma.net/what-we-do/medical-ethics/declaration-of-helsinki/doh-oct2000/>
• 臨床検査を終了した検体の業務,教育,研究のための使用について-日本臨床検査医学会の見解-. 臨床病理 2002; 50(5): 438-9.
• 人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(オンライン), 入手先 <https://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n2262_01.pdf>
• 増井 徹. 米国における医学研究推進に関する調査~ムーア・カタロナ訴訟に基づく~(オンライン), 入手先 <https://mbrdb.nibiohn.go.jp/kiban01/document/MooreCatalona_j.pdf>
• 米村滋人. 医科学研究におけるインフォームド・コンセントの意義と役割. 青木 清,町野 朔(共編). 医科学研究の自由と規制-研究倫理指針のあり方. 東京: ぎょうせい; 2010. p.250-76.

タイトルに関連する用語 (8件)： 生命 ,  医学 ,  指針 ,  臨床検査 ,  検体 ,  学会 ,  見解 ,  改訂