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J-GLOBAL ID:202202241473807118   整理番号:22A0451272

乳癌生存者における心臓自律神経調節と座位行動の関連:12か月コホート研究【JST・京大機械翻訳】

Association between cardiac autonomic modulation and sedentary behavior in breast cancer survivors: a 12-month cohort study
著者 (9件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 1873-1878  発行年: 2022年 
JST資料番号: W1827A  ISSN: 0941-4355  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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目的:この研究は,67の乳癌生存者の12箇月コホートで,心臓自律神経調節(CAM)と静止心拍数(RHR)に与える,座位時間(ST)の縦の影響を分析することを目的にした。方法:CAMは,RHRも評価した心臓モニターによる心拍数変動により評価し,STは自己申告した。変数間の関係を,線形回帰によってピアソン相関とその大きさによって分析した。結果:ベースラインでは,STとCAMまたはRHRの間に関連は見られなかった。デルタ解析では,RMSSD,SD1およびHF(ms2)の減少は座位時間と関連していた。12か月の追跡調査で,STの増加とRHRの減少があった。STはCAM(RMSSD,PNN50,SD1)と負に相関したが,STとRHRの間に関連は認められなかった。結論:STの増加は12か月の追跡調査後のCAMの悪化と関連していた。STにおける促進減少は,乳癌生存者における心血管障害に対する重要な戦略である。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature 2021 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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心臓 

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