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J-GLOBAL ID：202202241668172640   整理番号：22A0361273

COVID-19蔓延下におけるマイクロスケール実験の有用性

著者 (7件)： 荻野和子 (東北大 大学院理学研究科) ,  片岡久美子 (清泉女学院高) ,  猪俣慎二 (福島大 共生システム理工学類) ,  生田博将 (福島大 共生システム理工学類) ,  高瀬つぎ子 (福島大 共生システム理工学類) ,  高木由美子 (香川大 教育) ,  高橋智香 (香川大 教育)
資料名： 化学と教育  (Chemistry & Education)
巻： 70  号： 1  ページ： 44-47  発行年： 2022年01月20日 
JST資料番号： G0942A  ISSN： 0386-2151  CODEN： KAKYEY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・COVID-19パンデミック下において,感染対策を施した化...

シソーラス用語： ウイルス感染症 ,...
準シソーラス用語： COVID-19パンデミック【感染症】 ,...

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分類 (2件)： 科学技術教育  (AA04000C) ,  公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (7件)：

• 1) マイクロスケール化学実験-マイクロスケール実験の広場から-,荻野和子 編,日本化学会関東支部,2005.この冊子の中の論文は,http://microscale-exp.csj.jp/ (2021年11月現在) の「資料室」にある「マイクロスケール化学実験論文集「化学と教育」から」に掲載されている.
• 2) 片岡久美子,化学実験のマイクロスケール化についての報告,マイクロスケールケミストリー第3回シンポジウム資料集,東北大学,2014,p. 55-58.
• 3) 荻野和子,日本理化学研究紀要 2015,46,75.
• 4) 山田一幸,片岡久美子,日本化学会第101春季年会B講演[A04-2pm-03],2021.
• 5) 荻野和子,熊野ひろみ,菊池順子,化学と教育 2001,49,111.

タイトルに関連する用語 (4件)： COVID-19 ,  マイクロスケール ,  実験 ,  有用性