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J-GLOBAL ID：202202241705264229   整理番号：22A1003958

綿茎切断装置の設計と試験【JST・京大機械翻訳】

Design and Test of the Cutting Device of the Machine Collecting Rod

著者 (6件)： Pan Feng (石河子大学 机械電气工程学院, 新疆 石河子 832000) ,  Luo Xin (石河子大学 机械電气工程学院, 新疆 石河子 832000) ,  Hu Bin (石河子大学 机械電气工程学院, 新疆 石河子 832000) ,  He Haomeng (石河子大学 机械電气工程学院, 新疆 石河子 832000) ,  Guo Mengyu (石河子大学 机械電气工程学院, 新疆 石河子 832000) ,  Wang Chao (石河子大学 机械電气工程学院, 新疆 石河子 832000)
資料名： Nongji Hua Yanjiu  (Nongji Hua Yanjiu)
巻： 44  号： 5  ページ： 147-151  発行年： 2022年 
JST資料番号： C3733A  ISSN： 1003-188X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 回収地膜から分離した綿茎の利用率が低く、処理が不合理で、また、既存の粉砕還田機に粉砕が不完全で、工具が摩耗しやすいなどの問題に対して、機収綿茎切断装置を設計し、機械構造と作動原理を紹介し、異なる切断方式が材料の粉砕効果に与える影響を検討した。粉砕長さの適格率に及ぼすカッター数,送りローラ速度,および工具スピンドルの回転速度の影響を決定するために,変数と応答指数の間の多変量回帰モデルを,3つの因子を独立変数と粉砕長さの適格率の応答指数として確立した。BBD実験計画法と応答曲面法(RSM)を用いて,綿茎切断装置の最適化パラメータを調べた。結果は,動刀が数3,ローラ速度0.96m/s,回転速度750r/minのとき,綿茎の粉砕長さの適格率は91.1%であることを示した。最適化パラメータに対して装置試験を行い、最適化予測モデルが信頼でき、得られた最適パラメータの組み合わせが切断装置の作業要求を満たし、綿茎粉砕機の設計に参考根拠を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  実験計画法 ,  粉砕機 ,  粉砕 ,  *茎 ,  回転数 ,  回帰モデル ,  パラメータ ,  ローラ ,  応答曲面法 ,  予測モデル
準シソーラス用語： 独立変数 ,  動作原理 ,  最適パラメータ ,  多変量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 収穫・調製用機械  (FB03030K)

タイトルに関連する用語 (4件)： 綿 ,  茎切断 ,  設計 ,  試験