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J-GLOBAL ID:202202241892827518   整理番号:22A1039388

加速架橋(SMILE XTRA)と組み合わせたSMILE対SMILE後の長期結果と屈折安定性の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of Long-Term Outcomes and Refractive Stability following SMILE versus SMILE Combined with Accelerated Cross-Linking (SMILE XTRA)
著者 (4件):
資料名:
巻: 2022  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: U7782A  ISSN: 2090-004X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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目的.長期安全性,有効性,予測可能性,およびSMILE対SMILEを加速架橋(SMILE XTRA)と組み合わせたSMILEと比較し,特に2つの手順に従って回帰パターンを調べた。方法.この後向き研究は,特定の定義されたトポグラフィーの特徴と危険因子に基づいて,それぞれ,近視/筋性乱視の正常と境界線症例のために治療したSMILEの54眼とSMILE XTRAの54眼を含んだ。両群の患者は年齢と屈折誤差にマッチした。SMILE群の平均術後追跡調査は22.18±10.41か月であり,SMILE XTRA群は21.81±10.19か月であった。結果:追跡調査終了後,SMILE群では平均球,円柱およびSEは-0.03,-0.09および-0.08Dに減少し,SMILE XTRA群では-0.06,-0.15および-0.13Dであった。SMILEおよびSMILE XTRA群では,それぞれ,96%および93%の眼が±0.50D内に残留し,SMILEおよびSMILE XTRA群では,94%の眼が20/20またはそれ以上のUDVAを維持した。SMILE群の安全性と有効性指数は1.03と1.00であった。SMILE XTRA群では,安全性と有効性指数は1.00と0.99であった。両群の眼は,有意な残存屈折誤差に対して術後拡張または増強を受けなかった。結論:SMILEおよびSMILE XTRA群は,同等の視覚結果,安全性および有効性を示した。信念に反して,予防的CXLとSMILEの併用は,長期において超観血的シフトをもたらさなかった。両群の眼は,術後拡張症に遭遇しなかった。しかし,SMILE XTRA後の屈折および角膜安定性に対する長期効果を確立するためには,このグループで治療されたすべての眼が境界線であったので,更なる追跡調査が提案された。Copyright 2022 Sheetal Brar et al. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 
引用文献 (34件):
  • A. Ivarsen, S. Asp, J. Hjortdal, "Safety and complications of more than 1500 small-incision lenticule extraction procedures," Ophthalmology, vol. 121, no. 4, pp. 822-828, 2014.
  • R. Shah, "Complications after SMILE and Its management including re-treatment techniques," Small Incision Lenticule Extraction (SMILE): Principles, Techniques, Complication Management, and Future Concepts, Springer, Cham, Switzerland, 2015.
  • P.-J. Qiu, Y.-B. Yang, "Analysis and management of intraoperative complications during small-incision lenticule extraction," International Journal of Ophthalmology, vol. 9, no. 11, pp. 1697-1700, 2016.
  • A. M. Hamed, S. M. Abdelwahab, T. T. Soliman, "Intraoperative complications of refractive small-incision lenticule extraction in the early learning curve," Clinical Ophthalmology, vol. 12, pp. 665-668, 2018.
  • Y. Wang, "Incidence and management of intraoperative complications during small-incision lenticule extraction in 3004 cases," Journal of Cataract & Refractive Surgery, vol. 43, no. 6, pp. 796-802, 2017.
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