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J-GLOBAL ID：202202242055415662   整理番号：22A0940317

熊本地震におけるみんなの家の移築活用の意義と考察-甲佐町府領公民館の事例を対象として-

Consideration of Relocation and Utilization of ”the Home for All” at Tempolary Housing in Kumamoto-Focusing on the case of the Furyo Public Hall in Kosa Town-

著者 (2件)： 林田章吾 (九大 工) ,  末廣香織 (九大 大学院人間環境学研究院)
資料名： 日本建築学会研究報告 九州支部(CD-ROM)  (日本建築学会九州支部研究報告(CD-ROM))
号： 61  ページ： ROMBUNNO.627  発行年： 2022年03月01日 
JST資料番号： L0035B  ISSN： 2435-3817  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・2016年熊本地震時に仮設住宅団地内に建設された集会施設(...

シソーラス用語： *コミュニティセンタ ,...
準シソーラス用語： 2016年熊本地震

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分類 (2件)： 公共建築,病院建築,社会福祉建築  (RB05020Z) ,  自然災害  (RA02030M)

引用文献 (2件)：

• 熊本県土木部建築住宅局建築課,平成30年度 集会施設「みんなの家」利活用構想計画,2018
• 遠藤由貴,熊本地震仮設団地における「みんなの家」の管理運営と利用実態,2017

タイトルに関連する用語 (4件)： 熊本地震 ,  家 ,  活用 ,  公民館