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J-GLOBAL ID:202202242813018352   整理番号:22A0411342

ウラン(IV)チオ-およびセレノエーテル錯体 U-ER_2相互作用の合成,構造および計算研究【JST・京大機械翻訳】

Uranium(IV) Thio- and Selenoether Complexes: Syntheses, Structures, and Computational Investigation of U-ER2 Interactions
著者 (3件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: e202103580  発行年: 2022年 
JST資料番号: W0744A  ISSN: 0947-6539  CODEN: CEUJED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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剛直チオエーテルおよびセレノエーテル含有ピンサープロ配位子H[AS_2[数式:原文を参照]](1)およびH[ASe_2[数式:原文を参照]](2)を合成し,脱プロトンはカリウム塩[K(AS_2[数式:原文を参照])(dme)](3)および[K(ASe_2[数式:原文を参照])(dme)_2](4)を与えた。[UI_4(ジオキサン)_2]と3または4の2当量の反応は,ウランチオエーテル錯体[(AS_2[数式:原文を参照])_2UI_2](5)およびウラン-セレノエーテル錯体[(ASe_2[数式:原文を参照])_2UI_2](6)の最初の例を与えた。X線構造は,AE_2[数式:原文を参照]配位子がκ3配位である歪んだ正方形反プリズム構造を明らかにした。5及び6のU-ER_2結合の性質及び5及び6のメチルフリー類似体及び仮想エーテル類似体を計算(NBO,AIM及びELF計算を含む)し,OからSeへの共有結合性の増大を示した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
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芳香族単環セレン・テルル化合物  ,  分子化合物  ,  酵素一般  ,  脂肪族セレン・テルル化合物 
タイトルに関連する用語 (5件):
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