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J-GLOBAL ID:202202243418490606   整理番号:22A1077993

音声修復を用いた自発的講義音声の非流暢性除去

Disfluency Removal with Speech Inpainting on Spontaneous Lecture Speech
著者 (3件):
資料名:
巻: 2022  号: 春季  ページ: ROMBUNNO.3-3-19  発行年: 2022年02月23日 
JST資料番号: G0381C  ISSN: 1880-7658  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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・自発的な発話の非流暢性を適合的に取り除くために,軽量で教師なしの発話修復ネットワークを適用。
・日本語講義録音に対して提案アプローチを評価した後,本方法が非流暢性を除去した音声の連続性を改善するだけでなく,テキスト情報の破損を低減できることを実証。
・小規模なデータセットのみが適用された場合でも,モデルのテキスト情報の復元における顕著な改善がなされることを実証。
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分類 (1件):
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音声処理 
引用文献 (7件):
  • P. J. Lou et al., in EMNLP, 2020, pp. 2051-2061.
  • O. Ronneberger et al., in MICCAI (3), 2015, pp. 234-241.
  • M. Kegler et al., in Interspeech, 2020, pp. 3276-3280.
  • P. P. Ebner et al., arXiv:2003.07704, 2020.
  • G. Liu et al., in ECCV, 2018, pp. 85-100.
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