文献

J-GLOBAL ID：202202243925908731   整理番号：22A0138807

空飛ぶクルマ(eVTOL)に向けた要素技術と今後の動向 空飛ぶクルマの開発とその実現性-徳島大学におけるドローンの開発と空飛ぶクルマへの応用-

Development and Feasibility of Air Car System-Drone Technology and their Application to Air Cars at Tokushima University-

著者 (2件)： 山中建二 (徳島大 高等教育研究セ) ,  三輪昌史 (徳島大 大学院社会産業理工学研究部)
資料名： 機能材料  (Function & Materials)
巻： 42  号： 1  ページ： 11-19  発行年： 2022年01月07日 
JST資料番号： Y0021A  ISSN： 0286-4835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 空飛ぶクルマは自動車の便利かつ柔軟に運転できる手軽さと,航空機の3次元の自由度を併せ持つ乗り物である。一方,最近は“Flying Vehicle”も空飛ぶクルマとして訳されており,これは都市部での運用が可能な新しい規格の航空機である。本稿ではこれら空飛ぶクルマについての歴史や開発状況について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *VTOL機 ,  *特殊自動車 ,  無人機 ,  研究開発 ,  技術進歩 ,  技術展望 ,  技術史
準シソーラス用語： ドローン

分類 (2件)： 特殊自動車・特装車・特用車一般  (QG07010Q) ,  航空機  (QK06000K)

タイトルに関連する用語 (8件)： 要素技術 ,  動向 ,  開発 ,  実現性 ,  徳島 ,  大学 ,  ドローン ,  応用