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J-GLOBAL ID:202202245140033820   整理番号:22A1051990

均一プレリチオ化療法によるエネルギー密度プロトタイプにおけるSiアノードの容量メリットの利用【JST・京大機械翻訳】

Exploiting the capacity merits of Si anodes in the energy-dense prototypes via a homogeneous prelithiation therapy
著者 (13件):
資料名:
巻: 95  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3116A  ISSN: 2211-2855  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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高容量Siアノードの実用化は,不安定な界面動力学,リチウム化誘起機械的応力,および合金中間体における不可逆Liトラッピングから生じる,エネルギー高密度電池における不十分なカチオン利用度に悩まされる。ここでは,リチウム箔源とターゲット高容量電極の間の調整可能な電子/イオン経路による中間バッファ層(IBL)の内挿を通して,均一予備リチウム化プロセスを可能にするスケーラブルで間接的な機械的カレンダリングアプローチを開発した。種々の予備リチウム化Si/グラフ石アノード(4.6mAh cm-2の一定面積容量で450~1000mAh g-1)とLiNi_0.8Co_0.1Mn_0.1O_2カソード(NCM811,23mg cm-2)のプロトタイプアセンブリで,362Whkg-1までの最高のエネルギー密度を有する強化されたLi利用率を,現実的なセルレベル(1.6Ahパウチモデル)で達成できた。さらに,Li+インベントリ補充によるカソードとアノードの両方の可逆的相発展は,透過モードオペランドX線回折(XRD)によってリアルタイムに追跡した。このIBL制御アプローチをさらに拡張して,金属Li源を統合する環境適応複合膜を構築し,その前リチオ化は,極端な湿潤条件(長期シェルフライフまたは相対湿度85%まで)でさえよく機能できた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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