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J-GLOBAL ID:202202245442103683   整理番号:22A0571494

円形1セルコンクリート没水トンネル構造の設計に関する実現可能性評価【JST・京大機械翻訳】

Feasibility assessment for design of a circular one-cell concrete submerged floating tunnel structure
著者 (2件):
資料名:
巻: 245  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0597A  ISSN: 0029-8018  CODEN: OCENBQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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初期セクションの選択は,適切な初期セクションの選択が最終セクション設計に達するのに必要な反復の数を最小にすることができるので,水中浮動トンネル(SFT)構造の設計における最も重要な課題の1つである。三次元(3D)等価静的手法の導入に基づいて,本報告の焦点は,円形1セルコンクリートSFT断面の建設の可能性を決定するために,断面寸法および環境負荷の変化によるSFT断面のパラメータ研究である。SFT構造の代表的な構造応答を調べ,SFTに対する初期設計指針を示唆した。ABAQUSとOrcaFlexにより得られた数値結果の比較は,提案した3D等価静的手法の信頼性を検証し,構造安全性に対する設計変数の効果を解析した。特に,断面応力の比較解析を行い,断面決定に及ぼす設計変数の影響を調べた。パラメトリック研究から得た結果で,円形1セルコンクリートSFT構造が曲げとせん断に対する最小強化材の配置だけで実現できると結論できる。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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