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J-GLOBAL ID：202202245625891771   整理番号：22A0829508

審美的輪郭移植片-移植骨再生によるインプラント周囲軟組織輪郭とポンティック部位の増強【JST・京大機械翻訳】

The Aesthetic Contour Graft - Enhancing peri-implant soft tissue contours and pontic sites with guided bone regeneration

著者 (2件)： Le Bach (Clinical Associate Professor, Division of Oral and Maxillofacial Surgery, University of Southern California, Los Angeles, California, USA) ,  Hayashi Naoki (Private Practice, Ultimate Styles Dental Laboratory, Irvine, California, USA)
資料名： Journal of Esthetic and Restorative Dentistry  (Journal of Esthetic and Restorative Dentistry)
巻： 34  号： 1  ページ： 188-202  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2639A  ISSN： 1496-4155  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:本論文では,硬組織増強を伴うインプラント周囲軟部組織輪郭とポンティック部位を増強するための戦略を考察する。CLINICAL CONSIDERATION:インプラント支持修復の審美的錯覚に対する鍵の1つは,理想的な発生プロファイルを作成することである。発生プロファイルの重要な部分は,修復を取り囲む組織の高さと厚さと,この組織に欠陥があるかどうかに基づいている。インプラントを配置する適切な骨があるときでさえ,この組織を支持する不規則なリッジ解剖が補正されないならば,回復の審美的外観は,適切な発生プロファイルを発達させる軟組織の欠如に起因する可能性がある。結論:ほとんどのインプラント周囲軟部組織欠損は,骨増強を介して補正または増強できる基礎となる骨欠損を示す。CLINICAL SIGNIFICANCE:インプラント周囲の軟部組織出現プロファイルの増強の伝統的方法およびポンティック部位は,主に軟部組織増強技術の使用を含む。この目的に対する骨増強の使用の報告は少ないが,軟組織輪郭は,基礎となる骨輪郭の増強により増強され,多くの場合,その後の軟組織増強の必要性を逸脱する可能性がある。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 技術 ,  *骨形成 ,  *軟部組織 ,  解剖 ,  *移植片 ,  硬組織
準シソーラス用語： *骨再生 ,  審美性 ,  軟部組織欠損 ,  骨欠損 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 審美的輪郭移植片 ,  骨増強 ,  骨再生の誘導 ,  インプラント審美 ,  ポンティックサイト開発 ,  軟部組織移植

分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (7件)： 審美 ,  輪郭 ,  移植片 ,  移植骨 ,  インプラント ,  軟組織 ,  増強