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J-GLOBAL ID：202202245944792426   整理番号：22A1067720

アクティブ・ラーニングの視点を取り入れた社内研修の取組み

著者 (3件)： 毛利昌登 (東京都下水道サービス) ,  毛利昌登 (東京都 下水道局) ,  畠平敏行 (東京都 下水道局)
資料名： 東京都下水道局技術調査年報(Web)  (Annual Report on Technical Research & Development. Bureau of Sewerage, Tokyo Metropolitan Government (Web))
巻： 2020  ページ： 146-149 (WEB ONLY)  発行年： 2022年02月 
JST資料番号： U0383A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・下水道事業に関する工事監督補助業務を東京都から受託している東京都下水道サービス(株)の社内研修を紹介。
・人材育成と技術継承を推進している同社は,社員が様々なキャリアを持つ人材で構成されているため個人ごとの知識や情報が異なる課題を保有。
・自ら課題を発見し主体的に解決する力を身につけさせるアクティブラーニングの採用。
・研修は,視聴覚:映像教材の視聴,薬液注入工のゲルタイムの実演,グループ討議,流量計算等の演習,課題の調査/考察/発表で構成。

シソーラス用語： *下水道 ,  公益事業 ,  技術管理 ,  設備工事 ,  *人材育成 ,  訓練プログラム ,  建設技術 ,  継承 ,  *教育訓練
準シソーラス用語： 下水道事業 ,  技術継承 ,  研修 ,  工事管理 ,  人材育成プログラム

分類 (1件)： 技術教育  (RA01050B)

タイトルに関連する用語 (3件)： ラーニング ,  視点 ,  社内研修