文献

J-GLOBAL ID：202202246367674271   整理番号：22A0456539

可変リラクタンスレゾルバのための一般化非重なり歯コイル巻線法【JST・京大機械翻訳】

Generalized Nonoverlapping Tooth Coil Winding Method for Variable Reluctance Resolvers

著者 (2件)： Saneie Hamid (Department of Electrical Engineering, Sharif University of Technology, Tehran, Iran) ,  Nasiri-Gheidari Zahra (Department of Electrical Engineering, Sharif University of Technology, Tehran, Iran)
資料名： IEEE Transactions on Industrial Electronics  (IEEE Transactions on Industrial Electronics)
巻： 69  号： 5  ページ： 5325-5332  発行年： 2022年 
JST資料番号： C0234A  ISSN： 0278-0046  CODEN： ITIED6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 可変リラクタンス(VR)分解装置は,自動車産業で一般的に使用される角度位置センサである。本論文では,VR分解装置の巻線構成を決定する一般的方法を提案し,製造プロセスを容易化した。最初に,従来の巻線の操作原理を数学的定式化を用いて提示した。それに続いて,VR分解器のための理想的巻線オプションとして,非重複歯コイル巻線方法を,拡張し,そしてそれは,任意の極および固定子歯数を有するVR分解器に適用することができた。参照と信号巻線を決定する方法を示し,2,6,および8極分解器の巻線を決定した。提案した巻線の妥当性を,三次元時間ステッピング有限要素解析と実験測定を用いて調べた。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *磁気抵抗 ,  自動車工業 ,  固定子 ,  *巻線 ,  三次元 ,  位置センサ ,  定式化 ,  生産工程
準シソーラス用語： 有限要素解析 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電動機  (NB07030U) ,  変圧器  (NB08020Q)

タイトルに関連する用語 (5件)： 可変 ,  一般化 ,  重なり ,  歯 ,  巻線