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J-GLOBAL ID:202202246883598065   整理番号:22A0820746

リチウム・イオン電池直列/並列の回路技術 第1回 セルのばらつき要因とバランスの必要性

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巻: 59  号:ページ: 154-161  発行年: 2022年04月01日 
JST資料番号: L3911A  ISSN: 0040-9413  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・リチウム・イオン電池1個当たり,すなわち単セル当たりの公称電圧は3.7V程度と小さく,機器が要求する電力や電圧に応じてセルを直列接続することが必要。
・リチウム・イオン電池セルを直列に接続して使用する際に様々な悪影響を及ぼす,セルの個体差に起因する電圧ばらつきに焦点を当てて,その特性や対策手法を実験を交えて解説。
・直列接続するセルの特性がばらついていると,一部のセルが過放電状態となり,液漏れや事故の危険性が生じる可能性が存在。
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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二次電池 

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