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J-GLOBAL ID：202202247119870464   整理番号：22A0397915

使用事例導出を改善するためのix(iStar)2.0の利用【JST・京大機械翻訳】

Using of ix(iStar) 2.0 for Improving the Use Cases Derivation

著者 (5件)： Casarotto Bruno Luiz (Universidade Estadual do Oeste do Parana) ,  Lopes Geraldino Gustavo Cesar (Universidade Estadual do Oeste do Parana) ,  Araya Santander Victor Francisco (Universidade Estadual do Oeste do Parana) ,  Freitas da Silva Ivonei (Universidade Estadual do Oeste do Parana) ,  Toranzo Cespedes Marco Antonio (Universidad Catolica del Maule)
資料名： IEEE Latin America Transactions  (IEEE Latin America Transactions)
巻： 20  号： 2  ページ： 198-207  発行年： 2022年 
JST資料番号： W2450A  ISSN： 1548-0992  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： i*フレームワークを用いて構築された組織モデルからの使用事例を導くプロセスを,以前の研究で示した。しかし,使用事例を導くために使用されるガイドラインは,i*の元のバージョンの要素に基づいている。より最近では,新しいバージョンi*2.0が,使用事例導出プロセスへの影響に関して評価されなければならない重要な変化を組み込むことが提案されている。本研究では,この評価を行い,そのガイドラインを修正し,得られた改善を示す例に適用した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *モデル
準シソーラス用語： 組織モデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

タイトルに関連する用語 (1件)： 導出