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J-GLOBAL ID：202202247650964554   整理番号：22A1108029

超音波を用いた乳房再建のための外側胸壁穿通枝皮弁の設計【JST・京大機械翻訳】

Designing Lateral Thoracic Wall Perforator Flaps for Breast Reconstruction Using Ultrasound

著者 (4件)： Salgarello Marzia ( UOC Chirurgia Plastica, Dipartimento Scienze Salute della Donna, del Bambino e di Sanita Pubblica, Universita Cattolica del “Sacro Cuore,” Milan, Italy) ,  Salgarello Marzia ( Fondazione Policlinico Universitario “Agostino Gemelli” IRCSS, Rome, Italy) ,  Visconti Giuseppe ( UOC Chirurgia Plastica, Dipartimento Scienze Salute della Donna, del Bambino e di Sanita Pubblica, Universita Cattolica del “Sacro Cuore,” Milan, Italy) ,  Visconti Giuseppe ( Fondazione Policlinico Universitario “Agostino Gemelli” IRCSS, Rome, Italy)
資料名： Journal of Reconstructive Microsurgery  (Journal of Reconstructive Microsurgery)
巻： 38  号： 03  ページ： 228-232  発行年： 2022年 
JST資料番号： B0513C  ISSN： 0743-684X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:側方胸部皮弁は,部分的および全乳房再建のための貴重な源であり,いくつかの場合,最初の選択肢として,そして,他の症例では,遊離皮弁の代替である。本稿では,横胸壁穿通枝皮弁の超音波(US)に基づく計画について述べ,52の連続した皮弁に関する経験を報告する。方法:2018年11月20日から5月2021日まで,部分的乳房欠損と総乳房再建のために,USベースの方法を用いて,52の連続した側方胸壁穿通枝皮弁を,実行した。高周波USは,手術の前にすべての症例で実行して,最良の穿通者を選択し,皮弁を設計した。結果:52例のうち,41例は横肋間動脈穿通枝皮弁(78.8%)で,11例は胸背動脈穿通枝(TDAP)皮弁であった。11のTDAP皮弁のうち,2症例は直接皮膚枝に基づいた。さらに,適切な腋窩ロールの存在による側方胸部穿通枝皮弁のために臨床的に予定された2つの他の症例において,適切な局所/局所穿通枝は術前US検査で検出されず,広背筋皮弁が施行された。結論:USを用いたこれら皮弁の術前計画は,手術をスピードし,より容易で,より効率的である。従って,カラー二重超音波は,側方胸壁穿通枝をマッピングし,各皮弁を適切に計画するための手術外科医のツールである。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  胸部 ,  動脈 ,  背部 ,  HF【周波数】 ,  *乳房 ,  外科術 ,  *皮膚弁
準シソーラス用語： 広背筋皮弁 ,  *乳房再建手術 ,  *穿通枝皮弁 ,  *穿通枝 ,  術前計画 ,  肋間動脈 ,  *穿通 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 肋間穿通枝皮弁 ,  胸背穿通枝皮弁 ,  穿通枝乳房再建

分類 (2件)： 手術  (GC07040B) ,  皮膚疾患の外科療法  (GF05030L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 超音波 ,  乳房再建 ,  胸壁 ,  穿通枝皮弁 ,  設計