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J-GLOBAL ID:202202248439716819   整理番号:22A1052198

黄銅鉱とペロブスカイト太陽電池のレーザベース直列相互接続:材料改質の解析および小さなデッドエリア幅を達成するための意味【JST・京大機械翻訳】

Laser-based series interconnection of chalcopyrite und perovskite solar cells: Analysis of material modifications and implications for achieving small dead area widths
著者 (12件):
資料名:
巻: 53  号: P2  ページ: 299-306  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3531A  ISSN: 2214-7853  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ナノ秒パルスとピコ秒レーザパルスの両方を,黄銅鉱(Cu(In,Ga)Se_2,CIGSe)と金属ハライドペロブスカイト太陽電池吸収体層のP2パターニングに用いた。CIGSeでは,レーザパルスによるエネルギー入力がスクライブラインの近傍に材料修正をもたらすので,光ルミネセンスイメージングによって可視化された改質材料の範囲は実際の物理的線幅よりも著しく広い。この効果はペロブスカイト吸収体層では起こらず,そこではエッジ領域に明らかな影響はなかった。温度深さプロファイルと表面温度分布の数値計算から,この効果はCIGSeに比べて著しく低いペロブスカイト吸収層厚さとペロブスカイトアブレーションに必要なかなり高いレーザフルエンスに起因すると結論した。ペロブスカイト中のP2線周りの影響を受けないエッジ領域は,430から230μmまで大幅に低減できる3セグメントミニモジュールの作製におけるデッド領域幅の減少を可能にし,一方,開口面積電力変換効率と幾何学的フィルファクタを増加させ,それは94.6%まで増加できた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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太陽電池 

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