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J-GLOBAL ID:202202248837299213   整理番号:22A0701962

幼児および幼児における自閉症リスクを追跡するための早期社会的反応性の対話型ツールの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of an interactive tool of early social responsiveness to track autism risk in infants and toddlers
著者 (12件):
資料名:
巻: 64  号:ページ: 323-330  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0169B  ISSN: 0012-1622  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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【目的】早期の社会的反応性(ESR)の評価を通して,初期自閉症スペクトラム障害(ASD)状態を同定するために設計された4分評価の精神測定特性を評価する。方法:この後向き,予備的研究は,2つの独立したデータセット(実験/訓練サンプル[n=120]と検証/試験試料[n=37])から13と24か月(男性78人,女性79人,SD3.1)の間の子供を含んだ。ESR評価は,5つの一般的プレイ活動(例えば,ボールを回転,書籍を見る)を横断して,社会的行動(例えば,眼接触,スミリング,容易-社会的-エンゲージメント)を調査した。データ解析は,ESR能力の同定とASDの有無の子供識別における評価の信頼性と精度を調べた。結果:結果はESR評価の適切な内部整合性と試験-再試験信頼性を示した。受信者動作特性曲線分析は,訓練サンプルにおけるピアからASDリスクを有する乳児を識別するカットオフスコアを同定した。このスコアは,検証試料における最良のASD診断に対する中程度の感度と高い特異性を示した。結論:予備的所見は,ESRの短い,系統的観察がASD有りと無しの乳児を区別することを助け,両親,小児科医,または臨床医の懸念を検証または補足する具体的証拠を提供することを示した。将来の研究は,ESR 成長曲線の有用性を調べることができた。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
精神障害  ,  精神障害の診断 

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