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J-GLOBAL ID：202202248947605754   整理番号：22A0845297

異なる温度での天然繊維-ポリオレフィン複合材料の界面強度のキャラクタリゼーション【JST・京大機械翻訳】

Characterization of interfacial strength in natural fibre - polyolefin composites at different temperatures

著者 (3件)： Thomason James L. (University of Strathclyde, Department of Mechanical and Aerospace Engineering, Glasgow UK) ,  Rudeiros-Fernandez Jose L. (University of Strathclyde, Department of Mechanical and Aerospace Engineering, Glasgow UK) ,  Rudeiros-Fernandez Jose L. (Lawrence Berkeley National Laboratory, Berkeley, CA United States)
資料名： Composite Interfaces  (Composite Interfaces)
巻： 29  号： 2  ページ： 175-196  発行年： 2022年 
JST資料番号： W1962A  ISSN： 0927-6440  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 繊維-マトリックス界面接着の最適化は,天然繊維強化熱可塑性化合物の機械的性能を改善するために必須であることが,しばしば示唆された。多くの用途におけるこのような複合材料の使用は,しばしば,温度範囲にわたる性能の特性化を必要とする。本論文は,室温での種々のポリオレフィンマトリックスとコイア繊維の界面接着の測定に関する研究を提示した。次に,-40°Cから120°Cの温度範囲で界面せん断強さの測定を可能にする動的機械アナライザの新しい適応を示した。これらの測定の結果を示し,このような熱可塑性複合材料における残留熱応力に対する見かけのIFSSの関係に関して考察した。グラフ的抽象;Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *界面 ,  最適化 ,  接着 ,  複合材料 ,  *ポリオレフィン ,  *天然繊維 ,  分析機器 ,  熱塑性 ,  *強度 ,  キャラクタリゼーション
準シソーラス用語： 温度範囲 ,  *界面強度 ,  界面剪断強さ ,  界面接着 ,  コイア ,  機械的性能 ,  熱残留応力 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 天然繊維 ,  界面/界面 ,  熱可塑性複合材料 ,  界面剪断強度

分類 (2件)： 機械的性質  (YH02022L) ,  用途開発  (YM01080Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： 天然繊維 ,  ポリオレフィン ,  複合材料 ,  界面強度 ,  キャラクタリゼーション