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J-GLOBAL ID:202202249198025361   整理番号:22A0614965

いまさら聞けない分析機器 Part1 1)紫外可視分光光度計と赤外分光光度計-基礎編-

著者 (1件):
資料名:
巻: 70  号:ページ: 84-89  発行年: 2022年02月20日 
JST資料番号: G0942A  ISSN: 0386-2151  CODEN: KAKYEY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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最も基本的な分析機器が紫外可視分光光度計と赤外分光光度計である。大学の自然科学系の研究室で必ず使われていると言っても過言ではない。紫外線,可視光線あるいは赤外線を試料にあてて,分子が吸収するかどうかを調べる。その結果,どのような分子がどのような状態で,どのくらい存在するのかを分析できる。ここでは,これらの分光光度計の基本的な原理と装置の概略を紹介する。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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分光法と分光計一般  ,  分光分析 
引用文献 (5件):
  • 1) 中田宗隆,基礎コース物理化学I 量子化学,東京化学同人,2018.
  • 2) 中田宗隆,量子化学II-分光学理解のための20章,東京化学同人,2004.
  • 3) 中田宗隆,なっとくする機器分析,講談社サイエンティフィク,2007.
  • 4) 中田宗隆,基礎コース物理化学II 分子分光学,東京化学同人,2018.
  • 5) M. Shonaka, N. Akai, M. Nakata, Bull. Chem. Soc. Jpn. 2017, 90, 905.
タイトルに関連する用語 (4件):
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