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J-GLOBAL ID：202202249689565787   整理番号：22A1109036

患者満足度のためのPEEK対金属アタッチメント保持型閉鎖器: 無作為化対照試験【JST・京大機械翻訳】

PEEK versus Metallic Attachment-Retained Obturators for Patient Satisfaction: A Randomized Controlled Trial

著者 (2件)： Sharaf Mohamed Yahia ( Department of Prosthodontics, Faculty of Dentistry, University of Menoufia, Menoufia, Egypt) ,  Eskander Asharaf Email ( Department of Prosthodontics, Faculty of Oral and Dental Medicine, University of Cairo, Cairo, Egypt)
資料名： European Journal of Dentistry  (European Journal of Dentistry)
巻： 16  号： 01  ページ： 80-95  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5600A  ISSN： 1305-7456  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 目的:本研究の目的は,上顎骨切除症例の管理において,金属骨格対粉砕ポリエーテルケトン(PEEK)フレームワークによる付着保持上顎閉鎖装置の末端支台の患者の満足度評価とX線撮影評価であった。材料と方法:18人の参加者を3つの平行群(n=6)にランダムに分けた。PEEK群の参加者は,粉砕したPEEKフレームワークで付着保持閉鎖剤を受け,金属群は金属フレームワークで付着保持閉鎖器を受け,従来の群は金属フレームワーク(対照群)で従来のクラスプ保持閉鎖器を受けた。評価には,X線撮影評価と患者の満足度は,1方向ANOVA試験を用いて,2つの尺度,すなわち,2つのスケール-「Obturator Function Scale」と「癌ヘッドとNeck 35」の研究と治療のための欧州機構を含んだ。結果:PEEKと金属群は,すべての追跡調査期間の間,従来の群と比較して,統計的に有意な低い平均骨損失(p<0.050)を示した。すべての追跡調査期間において,PEEKと金属群の間に統計的に有意な差はなかった。患者満足度に関して,PEEKと金属群の両方が,患者の満足度尺度のさまざまな側面において,従来のグループと比較して,公衆と目立って,目立つと目立たないclaspsとの満足感として,統計的に有意な減少スコア(p<0.050)を示した。” P<0.05]は,患者の満足度尺度のさまざまな側面において,従来のグループと比較して,統計的に有意な減少スコア(p<0.050)を示した。比較すると,PEEK群は,すべての追跡調査期間に沿った調査の満足度に関して,金属群より統計的に有意な減少スコア(p<0.050)を示した。結論:PEEK付着保持上顎確定器は,審美と満足度に関して,後天性上顎欠損患者に対する有望な治療様式と考えられる。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *金属 ,  付着 ,  分散分析 ,  X線検査 ,  橋台 ,  ヨーロッパ ,  材料 ,  *ポリエーテルエーテルケトン ,  歯科支台 ,  追跡調査 ,  ランダム化比較試験 ,  *患者満足度
準シソーラス用語： 審美性 ,  上顎 ,  骨損失 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： アタッチメント ,  上顎切除 ,  閉鎖器 ,  患者満足度 ,  PEEK

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 患者満足度 ,  PEEK ,  閉鎖器 ,  無作為化対照試験