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J-GLOBAL ID：202202250330686303   整理番号：22A0587057

有孔回転円板接触器(PRDC)における分散相ホールドアップと平均液滴サイズの応答表面方法論研究【JST・京大機械翻訳】

Response surface methodology study of dispersed phase holdup and mean droplet size in a perforated rotating disc contactors (PRDC)

著者 (3件)： Hemmati Alireza (School of Chemical, Petroleum and Gas Engineering, Iran University of Science and Technology, Tehran, Iran) ,  Ghaemi Ahad (School of Chemical, Petroleum and Gas Engineering, Iran University of Science and Technology, Tehran, Iran) ,  Asadollahzadeh Mehdi (Nuclear Fuel Cycle Research School, Nuclear Science and Technology Research Institute, Tehran, Iran)
資料名： Separation Science and Technology  (Separation Science and Technology)
巻： 57  号： 2  ページ： 225-237  発行年： 2022年 
JST資料番号： D0435B  ISSN： 0149-6395  CODEN： SSTEDS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,化学工学のヨーロッパ連合によって推奨されたブタノール-水,n-ブチルアセテート-水,およびトルエン-水の3つの異なる系に対する液-液抽出カラムにおける影響力のある流体力学的パラメータを最適化することを目的とする。ロータ速度,連続相,分散相速度,分散相の分散相ホールドアップの2つの応答,およびSauter平均液滴直径の2つの応答を,応答曲面法(RSM)による有孔回転円板接触装置(PRDC)パイロットプラントにおけるそれらの相互作用効果を調べるために考察した。予測と実験データの間の望ましい整合性が,0.99より高いR2値により観察された。最大分散相ホールドアップと最小Sauter平均液滴径(d_32)は,それぞれ,0.117と0.599mmで得られた。結果は,ロータ速度が研究した応答における最も実質的な変数であることを示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *回転円板 ,  最適化 ,  速度 ,  流体力学 ,  化学工学 ,  *接触器 ,  抽出 ,  抽出塔 ,  *ホールドアップ ,  パイロットプラント ,  回転円板法 ,  *液滴径 ,  応答曲面法 ,  欧州連合
準シソーラス用語： 交互作用効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 液-液抽出 ,  分散相ホールドアップ ,  Sauter平均落下直径 ,  応答曲面法 ,  有孔回転円板接触器

分類 (1件)： 抽出  (XD02030B)

タイトルに関連する用語 (10件)： 有孔 ,  回転円板 ,  接触器 ,  分散相 ,  ホールドアップ ,  平均 ,  液滴サイズ ,  応答 ,  方法論 ,  研究