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J-GLOBAL ID：202202250487585126   整理番号：22A0898267

自己免疫におけるI型インターフェロン【JST・京大機械翻訳】

Type I Interferons in Autoimmunity

著者 (2件)： Fernandez-Ruiz Ruth (Division of Rheumatology, Department of Medicine, NYU Grossman School of Medicine, New York, New York, USA) ,  Niewold Timothy B. (Judith & Stewart Colton Center for Autoimmunity, Department of Medicine Research, NYU Grossman School of Medicine, New York, New York, USA)
資料名： Journal of Investigative Dermatology  (Journal of Investigative Dermatology)
巻： 142  号： 3 PB  ページ： 793-803  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0776A  ISSN： 0022-202X  CODEN： JIDEAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 調節したIFN-1応答は,自己免疫の複数の形態の発達で重要な役割をする。ループス,全身性硬化症,シェーグレン症候群,および皮膚筋炎の多くの患者はIFN-1シグナル伝達の増強を示す。IFN-1過剰は,疾患重症度および自己抗体と関係し,IFN-1経路を標的とする新しい治療に対する反応を予測する可能性がある。本レビューでは,健康および疾患におけるIFN-1のシグナル伝達経路および免疫機能の概要を提供する。IFN-1系を標的とするIFN-1アップレギュレーションと現在の治療戦略と古典的に関連する全身性自己免疫疾患についてもレビューした。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *自己免疫 ,  患者 ,  皮膚筋炎 ,  自己抗体 ,  シェーグレン症候群 ,  自己免疫病 ,  治療計画 ,  細胞情報伝達 ,  アップレギュレーション
準シソーラス用語： 狼瘡 ,  全身性強皮症 ,  免疫機能 ,  伝達経路 ,  重症度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

タイトルに関連する用語 (2件)： 自己免疫 ,  I型インターフェロン