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J-GLOBAL ID:202202250777052349   整理番号:22A0654848

Nsパルスおよびハイブリッドns-RF放電プラズマにおける時間分解CO,COおよびN振動ポピュレーション測定【JST・京大機械翻訳】

Time-Resolved CO, CO, and N Vibrational Population Measurements In Ns Pulse and Hybrid ns-RF Discharge Plasmas
著者 (3件):
資料名:
巻: 2022  号: AIAA SCITECH 2022 Forum  ページ: 2366  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0236B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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時間分解二酸化炭素および窒素振動集団および並進回転温度を,平面対平面形状におけるnsパルス放電バーストによって維持された二酸化炭素-窒素プラズマ中で測定した。時間分解,プラズマ中で生成した一酸化炭素の絶対数密度も実験データから推定した。二酸化炭素と一酸化炭素振動集団を,中間IR,調整可能な量子カスケードレーザ吸収分光法により測定し,窒素振動集団をns広帯域振動CARSにより測定した。窒素と二酸化炭素非対称伸縮振動エネルギーモードの過渡励起を放電バースト中に検出した。一酸化炭素生成の時間分解速度は窒素または二酸化炭素非対称伸縮振動温度と相関せず,振動励起による二酸化炭素解離が本条件で重要でないことを示唆した。一酸化炭素発生速度は放電バースト中に減少する。一酸化炭素生成物の推定比エネルギーコストは,類似の操作条件で測定した純窒素中のN原子のそれに近かった。二酸化炭素への入力エネルギー分率に基づく有効コストは,二酸化炭素電子衝撃解離断面積の閾値に近い約6.5eVである。これは,電子衝撃による二酸化炭素の解離が,現在の条件での一酸化炭素生成の支配的なチャネルであるかもしれないことを示唆する。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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プラズマ応用  ,  光化学一般  ,  分子・遺伝情報処理 
タイトルに関連する用語 (5件):
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