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J-GLOBAL ID:202202251006966891   整理番号:22A0730356

電気化学的活性化中のLi_1+x(Fe_0.1Ni_0.1Mn_0.8)_1-xO_2(0<x<1/3)正極材料に対する構造変化と電荷補償機構【JST・京大機械翻訳】

Structural change and charge compensation mechanism for Li<sub>1+</sub> <sub> x </sub>(Fe<sub>0.1</sub>Ni<sub>0.1</sub>Mn<sub>0.8</sub>)<sub>1-x </sub>O<sub>2</sub> (0 < x <1/3) positive electrode material during electrochemical activation
著者 (9件):
資料名:
巻: 149  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: B0954A  ISSN: 0025-5408  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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空気中およびN_2中でか焼した10%FeおよびNi置換Li_2MnO_3を含む試料を調製し,特性化した。N_2雰囲気中でか焼した試料は空気中でか焼した試料よりも高い初期容量を示した。X線と電子線回折データは,N_2中での焼成が充電の最後に立方晶スピネルの形成を抑制することを示した。57Fe Mossbauerスペクトルは,N_2中でか焼した試料がレドックス中心としてFe3+イオンを効果的に利用することを示した。同じ試料のMn L端とMn K端XANESスペクトルは,それが放電中に三価状態に部分的還元を受けることを示した。Ni K端XANESスペクトルは酸化または還元が起こらないことを示した。O K端XANESスペクトルはレドックス中心としての酸化物イオンの不可逆反応を明らかにした。より実用的な合成プロセスの開発は,両方の試料をもたらし,正極のための高容量材料として有望であった。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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塩基,金属酸化物 
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