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J-GLOBAL ID:202202251248752557   整理番号:22A1190604

肝動脈化学塞栓術とロバチニブの併用による進行肝細胞肝癌の臨床治療効果と安全性分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of the clinical efficacy and safety of hepatic artery chemoembolization combined with lenvatinib in the treatment of advanced hepatocellular carcinoma
著者 (8件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 55-59  発行年: 2022年 
JST資料番号: C3373A  ISSN: 1672-6170  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的肝動脈化学塞栓術(transcatheterarterialchemoembolization,TACE)とロバチニブとTACE単独治療の併用による末期肝細胞肝癌(HCC)の臨床治療効果と安全性を比較する。方法:4病院HCC患者の臨床データを収集し、治療方式によりTACEとロバチニブ群52例とTACE治療群51例に分けた。両群の腫瘍応答状況、生存状況及び不良反応を比較した。結果:連合グループの客観的緩和率(ORR)と疾病コントロール率(DCR)はTACEグループより明らかに高かった(P<0.001)。両群の中央値無疾患進行時間(PFS)はそれぞれ8.1と4.2ケ月であり、統計学的に有意な差があり(P<0.05)、中位総生存率(OS)はそれぞれ17.8と10.1ケ月であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。追跡期間中の不良反応はすべてIII度であり、対症処置後にいずれも有効な制御が得られた。結論:ロバチニブとTACEの併用は中末期HCC患者の生存期間を延長でき、しかも耐性は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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消化器の腫よう 

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