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J-GLOBAL ID：202202252438811891   整理番号：22A0951323

Kuバンド応用のための高指向性夜間開花ジャスミン型印刷ラジエータベースアレイの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of highly-directive Night-flowering Jasmine-shaped printed radiator based array for Ku-band applications^†

著者 (3件)： Sundar Kola Kalyan (Department of Electronics and Communication Engineering, National Institute of Technology, Goa, India) ,  Chatterjee Anirban (Department of Electronics and Communication Engineering, National Institute of Technology, Goa, India) ,  Jagannath Ravi Prasad K. (Department of Applied Sciences, National Institute of Technology, Goa, India)
資料名： International Journal of Communication Systems  (International Journal of Communication Systems)
巻： 35  号： 6  ページ： e5073  発行年： 2022年 
JST資料番号： T0595A  ISSN： 1074-5351  CODEN： IJCYEZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,Kuバンド衛星応用のための高指令ラジエータの4要素線形アレイを提示した。アンテナアレイの唯一の要素は,新しく導入した性質に触発されたNight-開花ジャスミン型ラジエータである。提案した単一要素は,その主ビーム方向に沿ってかなり大きな利得と浅い交差偏波(x-pol.)レベルを与える。アレイの企業の供給ネットワークを,低レベルの損失とより良い帯域幅応答を達成するために,正確な方法で設計した。製作した唯一のアンテナは17.95GHzで共振し,それぞれ11.54dBiと537MHzのピーク利得とリターン損失帯域幅を提供した。同様に,16.69dBi絶対利得と756MHz帯域幅を17.96GHz共振周波数でアレイ幾何学から達成した。プロトタイプの電磁適合性(EMC)は,それらの計算補正係数(CF)値によって検証して,それらはそれぞれ43.73と38.57dB/mになった。全HPBW領域に沿った両プロトタイプの測定したクロスポールは-35dB以下であった。プロトタイプは,それぞれ92.09%と97.25%の合理的に良い放射効率を提供した。両プロトタイプの測定結果は,シミュレートした結果と良く一致した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アンテナ ,  幾何学 ,  *印刷 ,  ネットワーク ,  *放熱器 ,  マイクロストリップ線路 ,  アレイアンテナ ,  放射効率 ,  *開花 ,  利得 ,  帯域幅 ,  交差偏波 ,  共振周波数 ,  *周波数帯 ,  電磁両立性
準シソーラス用語： *Kuバンド , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： アンテナアレイ ,  Kuバンド ,  マイクロストリップパッチ ,  夜間開花ジャスミン ,  ノード品質因子

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (7件)： Kuバンド ,  応用 ,  指向性 ,  夜間 ,  開花 ,  ジャスミン ,  設計