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J-GLOBAL ID:202202253055633987   整理番号:22A0445324

N,O型Schiff塩基配位子のNi(II)及びSm(III)錯体のマイクロ波合成,キャラクタリゼーション,防食及び熱重量分析研究【JST・京大機械翻訳】

Microwave synthesis, characterization, anticorrosion and thermogravimetric studies of Ni(II) and Sm(III) complexes of N,O-type schiff base ligand
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号: P7  ページ: 2898-2906  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3531A  ISSN: 2214-7853  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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新たなビジン酸Schiff塩基(L_H),すなわち,(E)-2-((2-アミノエチル)イミノ)メチル)-6-エトキシフェノール[a]は,メタノール中でエチレンジアミンと3-エトキシサリチルアルデヒドの混合物を,氷酢酸のドロップで溶媒として照射することによって合成))(S_H)((2-アミノエチル)イミノ)メチル)-6-エトキシフェノール[a]は,シンセシズドを照射する))と,(L_H)-2-((2-アミノエチル)イミノ)メチル)-6-エトキシフェノール[a]は,メタノール中のエチレンジアミンと3-エトキシサリチルアルデヒドの混合物を照射することによって合成される)。配位子はFT-IR,1H-NMR,原子吸収,モル伝導率,質量および磁化率によってさらに同定された。Sm(III)およびNi(II)錯体は,それぞれ八面体および正方形平面形状を示した。金属:配位子化学量論比は両錯体で1:1であった。配位子の二座挙動はフェノール酸素とアゾメチン窒素原子によって達成されることが決定された。新しい配位子は妥当な量の防食活性を示した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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コバルトとニッケルの錯体  ,  遷移金属錯体一般 

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