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J-GLOBAL ID:202202254138423180   整理番号:22A0362246

免震・制振技術変遷と新たな進展 VI.制振構造の技術変遷 制振構造の設計のこれから

著者 (1件):
資料名:
号: 865  ページ: 120-123  発行年: 2022年01月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・特集号の記事であり,制振構造の設計とし,振動論を中心とした固有値解析による振動モードを利用する制振設計の提案。
・制振構造の基本である定点理論,応答制御構造の設計理論(秋山:エネルギー法,石丸:塑性率制御法,和田:損傷制御設計法),および,時刻歴応答解析の発展を解説。
・2000年に日本建築構造技術者協会が「応答制御構造設計法」を刊行,制振設計では,固有周期,粘性減衰定数,振動モードが重要であり,多質点系モデルを用いて検討。
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分類 (2件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  構造設計一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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