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J-GLOBAL ID：202202255273396632   整理番号：22A0654850

NRP放電における温度とCO密度の時間分解TALIF測定【JST・京大機械翻訳】

Time-resolved TALIF measurements of temperature and CO density in an NRP discharge

著者 (3件)： Maillard Jean (CentraleSupelec) ,  Pannier Erwan (CentraleSupelec) ,  Laux Christophe O. (CentraleSupelec)
資料名： AIAA Conference Proceedings / Meeting Papers  (AIAA Conference Proceedings / Meeting Papers)
巻： 2022  号： AIAA SCITECH 2022 Forum  ページ： 2368  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0236B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大気圧CO_2におけるナノ秒繰返しパルス放電を,発光分光法(OES)測定を用いてキャラクタリゼーションした。電子密度,電子温度,およびガス温度を測定した。測定は強制パルス領域で行った。各パルスの前に,初期ガス温度は約500Kである。パルス開始後約10nsで,電子数密度が10Ω≦19cm-3,電子温度が35,000Kの完全にイオン化したフィラメントがアノードに形成された。このような条件における非常に短い電子イオン熱化時間のため,フィラメントは熱である。それは,510Ω≦17cm-3電子密度のより少ないイオン化プラズマによって囲まれる。約3ns後に,13nsで,同様のフィラメントがカソードで出現し,両フィラメントがt=19nsでギャップの中央に接合した。t=34nsでは,2つの密度ゾーンは3-4 10 Ω 18 cm-3電子密度と30,000 Kの1つの均一熱プラズマに合体した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： イオン ,  イオン化 ,  プラズマ ,  電子温度 ,  電子密度 ,  *放電 ,  気圧 ,  パルス ,  パルス放電 ,  熱化 ,  発光分光法 ,  熱プラズマ ,  アノード ,  カソード
準シソーラス用語： 気体温度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 気体放電  (BJ03020T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 放電 ,  CO ,  密度 ,  分解