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J-GLOBAL ID：202202255464709496   整理番号：22A1151388

自己平衡キャパシタを持つ拡張可能な非対称ブーストマルチレベルインバータ【JST・京大機械翻訳】

An extendable asymmetric boost multi-level inverter with self-balanced capacitors

著者 (3件)： Karimi Mahdi (Power Electronics Research Laboratory (PERL), Sahand University of Technology, Tabriz, Iran) ,  Kargar Paria (Power Electronics Research Laboratory (PERL), Sahand University of Technology, Tabriz, Iran) ,  Varesi Kazem (Power Electronics Research Laboratory (PERL), Sahand University of Technology, Tabriz, Iran)
資料名： International Journal of Circuit Theory and Applications  (International Journal of Circuit Theory and Applications)
巻： 50  号： 4  ページ： 1297-1316  発行年： 2022年 
JST資料番号： H0341B  ISSN： 0098-9886  CODEN： ICTACV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,より高い利得とレベルを得るために拡張できる基本的な非対称ブースト35レベルインバータトポロジーを提案した。提案した構造は,拡張可能性,電圧ブースティング能力,キャパシタの自然な電圧バランス,半導体上の低い平均電圧ストレス,および部品に対するステップの数の大きな比率という利点から利点があった。キャパシタ(s)のインパルス充電電流は,放電モードの間にダイオードによってバイパスされる小型インダクタ(s)によって抑制される。V_XとV_Y源の低大きさ(小サイズ,低価格,低重量)とバランス出力電力は,提案したトポロジーの他の重要な利益である。入力DC源は,電池またはPVとdc-dc変換器の組み合わせによって実現できる。本論文はまた,ステップの数を最大化するDC源の大きさを決定するアルゴリズムを提案した。利得とステップは,より多くのカスケードスイッチドキャパシタセル(CSCC)を加えることによってさらに増加することができた。多数のレベルのため,提案した構造の出力電圧品質は高く,それはacサイドフィルタを除去または小型化するのを助ける。コンバータの実験室規模のプロトタイプ(R-L負荷を供給)を実行した。比較と実験結果は,提案したトポロジーの優位性と正しい性能を証明した。Copyright 2022 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アルゴリズム ,  位相幾何学 ,  *コンデンサ ,  ダイオード ,  電圧 ,  電池 ,  半導体 ,  放電 ,  小型化 ,  *非対称性 ,  利得 ,  SC回路
準シソーラス用語： 電圧平衡 ,  出力電圧 ,  出力電力 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： パワーエレクトロニクス ,  マルチレベルインバータ ,  スイッチドキャパシタ

分類 (1件)： フィルタ一般  (NC04021I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 自己 ,  平衡 ,  キャパシタ ,  拡張 ,  非対称