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J-GLOBAL ID:202202255521820256   整理番号:22A0649475

六方晶およびハニカムプラズモン格子におけるM点レーザ発振【JST・京大機械翻訳】

M-Point Lasing in Hexagonal and Honeycomb Plasmonic Lattices
著者 (8件):
資料名:
巻:号:ページ: 52-58  発行年: 2022年 
JST資料番号: W5045A  ISSN: 2330-4022  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,六方晶およびハニカムプラズモンナノ粒子(NP)格子の第一Brillouinゾーンにおける高対称性M点におけるバンド端状態の観測を報告した。六方晶格子のM点(SLR_M)における表面格子共鳴は,NP間の非対称面外双極子結合から生じる。六角形格子とは対照的に,ハニカム格子は,それらの非Bravais性質のため,M点において2つのSLRモードを支持した。(1)2つの異なる面外双極子LSP共鳴の結合からの青方偏移SLR_M1,(2)面内双極子-双極子結合からの赤方偏移SLR_M2。Ag NP格子を有する利得媒体として有機色素溶液を組み込むことにより,六角形とハニカム格子の両方からM点レーザ発振を達成した。同じ幾何学を持つNP格子における高対称性点における結合メカニズムの理解は,プラズモン系におけるトポロジー状態の展望を評価するために重要である。Copyright 2022 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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固体プラズマ 
タイトルに関連する用語 (3件):
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