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J-GLOBAL ID：202202255912933073   整理番号：22A0509138

革新的技術開発 DXのさらなる推進に向けて-生産性向上技術の高度化で2025年の崖に対応 DX実現を支える人材育成プログラム-IHIグループの実例

著者 (1件)： 松田一郎 (IHI)
資料名： JSSC (Japanese Society of Steel Construction)  (JSSC (Japanese Society of Steel Construction))
号： 48  ページ： 20-21  発行年： 2022年01月31日 
JST資料番号： S0180B  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・IHIグループでは,DX推進を目的としてシステム基盤整備を進めると共に,人材育成と意識改革を目的とした研修プログラムを展開中。
・人材育成プログラムは,AI/データ分析などのDX関連のスキル/手法の習得と,経営幹部や社員などのDXの理解促進/推進力強化の2種類。
・実践を重視したAI/データ分析講座と顧客価値創造(デザイン思考)ワークショップなどを開設。
・全社員や経営幹部候補生向けのDX講座/研修では,従業員の理解/意識を向上させ経営/事業推進へのDX応用力を醸成。

シソーラス用語： *技術革新 ,  情報技術 ,  通信技術 ,  *人材育成 ,  *経営戦略 ,  カリキュラム ,  能力開発 ,  私企業 ,  企業経営 ,  生産性向上 ,  ディジタル方式 ,  産業教育 ,  人工知能 ,  データ解析
準シソーラス用語： *ディジタルトランスフォーメーション ,  人材育成プログラム

分類 (2件)： 技術教育  (JA01050T) ,  経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 開発 ,  推進 ,  生産性向上 ,  高度化 ,  崖 ,  人材育成プログラム ,  グループ