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J-GLOBAL ID：202202256417656194   整理番号：22A0695999

高利得N相インタリーブ電流給電トポロジーのPWM制御【JST・京大機械翻訳】

PWM Control of a High-Gain N-Phase Interleaved Current-Fed Topology

著者 (3件)： Acharya Sonam (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Kanpur, Kanpur, India) ,  Mallik Ayan (The Polytechnic School (TPS), Technology Center Ira A. Fulton School of Engineering, Arizona State University, Mesa, AZ, USA) ,  Mishra Santanu (Department of Electrical Engineering, Indian Institute of Technology Kanpur, Kanpur, India)
資料名： IEEE Transactions on Industrial Electronics  (IEEE Transactions on Industrial Electronics)
巻： 69  号： 7  ページ： 6461-6470  発行年： 2022年 
JST資料番号： C0234A  ISSN： 0278-0046  CODEN： ITIED6  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 太陽PVモジュールや燃料電池のような低入力電圧の応用には,非分離高利得dc|dc変換器が不可欠である。高いステップアップ変換比のため,入力電流は電力定格の増加とともに著しく増加する。これは変換器の非理想要素におけるかなりの伝導損失をもたらし,効率を低下させる。さらに,入力電流のピーク対ピークリップルも,電力定格の増加とともに増加する。これは,受動素子のサイズを増加させ,それによって出力密度を制限する。本論文では,n相インタリーブ相補電流供給トポロジー(n相ICCFT)を提案し,前述の限界に対処した。2つのパルス幅変調(PWM)方式を提案し,n相のインタリービングを実行した。種々の運転モードによる詳細な定常状態解析と提案した変換器の利得特性を,本論文で解析した。リップル特性,キャパシタ電流ストレス,および電力損失に関する2つのPWM方式の比較解析を報告した。提案したPWM方式による二相ICCFTの操作を,概念実証ハードウェアを用いたPLECSシミュレーションと実験を用いて検証した。Copyright 2022 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *位相幾何学 ,  コンデンサ ,  シミュレーション ,  *電流 ,  電力 ,  燃料電池 ,  PWM【信号】 ,  インタリービング ,  ハードウェア ,  *利得 ,  *インタリーブ ,  運転モード
準シソーラス用語： 受動素子 ,  電力損失 ,  入力電流 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 高利得 ,  インタリーブ ,  給電 ,  トポロジー ,  PWM制御